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執筆者の写真聖花園日永カヨー店

母の日限定「アジサイ」             ~感謝を伝える贈り物~

2024 母の日限定アジサイを販売!

商品

まず初めにこの記事をご覧いただき

ありがとうございます


目次

1.アジサイの紹介

2.育て方について


今回の記事では

『アジサイ』に関する鉢花商品を紹介!


皆さんは母の日に

何を渡すか決めていますか?


沢山あるとは思いますが

「こんなのもあるんだ」と思ってもらえたら嬉しいです!

前置きが長くなりましたが良ければ最後まで見てね!


アジサイの紹介 (下記写真:花の聖花園のみ販売)
商品
アジサイ「ララ」
商品
アジサイ「ごきげんよう」

商品
アジサイ「ブレスレット」
商品
アジサイ「ごきげんよう」
育て方について

「場所について」

アジサイを育てるのは、風通しがいい場所がおすすめです。鉢植えで育てる場合は軒下に置くと、ほどよく日に当てながら育てられます。


地植えで育てる場合は、あまり寒すぎる場所は避けましょう。霜や風にも要注意です。特に寒冷地では、冬に乾燥した寒風が当たると花芽が傷んで花が咲かないことがあります。冬季は風が当たらない日だまりや、霜を避けられる軒下がおすすめです。


「水やりについて」

アジサイはたくさんの水を必要とする植物であり、水切れしないように注意が必要です。

鉢土の表面が乾いてきたらその都度水を与えましょう。


夏は乾燥が激しく、水切れしやすい時期です。晴れた日の朝は毎日水やりし、夕方も用土が乾いていたら水やりしてください。


冬は雨の当たる場所に置けばあまり水やりしなくても大丈夫です。ただし雨が長期間降らず用土が完全に乾燥していたら水やりしてください。また霜が降りないような暖地では乾燥したら水やりしてください。冬の水やりは、午前中の暖かくなってきた時間帯に行うのがおすすめです。

庭植えは根づいていれば基本的に水やりは不要です。ただし、植えつけ直後や、葉が萎れているときは水を与えましょう。


まとめ

当店(聖花園)に置いているアジサイ各種(一部)の紹介とアジサイの育て方

について紹介しました


母の日用で画像以外のアジサイも10種類程並びますので気になる方は是非ご覧ください!

先行予約も可能ですので見てね!


お花をもらえて「うれしい!」と喜んでもらえたら花屋としてはとても嬉しいです!

最後まで目を通してくださりありがとうございました!

次回のブログもお楽しみに!!









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